2006年 03月 28日
C-2100UZ封印
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結果、予想した金額をかなり上回ってしまったために修理を断念。
もう一度使ってやりたいが、発売後5年以上経っている200万画素のカメラをあと何年使えるかと考えると、最近の機種の中古機を買ったほうが実用的だ。
ダメで元々で分解を試みてみると、ズームレバーユニットの内部のスプリングが折れているのが分かった。
これなら部品さえ手に入れば修理できそうなのだが、オリンパスは部品のみの提供はしていないとのこと。
よって、中古、あるいはジャンクのC-2100UZが手に入ることがあれば、再び組み立てることにする。
といっても、それまでに新しいカメラが手に入れば、再び日の目をみることが無いかもしれないが…。
by rydenxx
| 2006-03-28 23:57
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